ぐでリーマンの日常

日々の日常で自分の好きな事やお役立ち情報を発信していきます。

ゆるキャン△ 一番くじやりました!

こんにちは、のざっぺです。

先日発売されたゆるキャン△一番くじをオンラインで引きました。最近はコンビニに行かなくてもオンラインで一番くじを引けるのはとても楽です。今回は戦利品やオンラインのメリット、デメリットを書いていこうと思います。

戦利品

ゆるキャン△ 一番くじ戦利品

10回やった結果がこちらです。A賞のフィギュアが当たったのはラッキーでした。本当はB賞のブランケットが欲しかったのですが残念です。しかし、クリアファイルやミニ色紙、ラバーキーホルダーなど色々手に入ったのは嬉しいです。特にラバーキーホルダーの志摩リンがいずいずいずいずとつぶやいているのは個人的に大当たりだと思っています。フィギュアはどこに飾ろうか検討中となっています(笑)

一番くじオンラインについて

ここでは個人的に思うオンラインのメリット、デメリットを書いていこうと思います。

メリット

店舗に行かなくていい

一番のメリットはこれかなと思います。店舗に行って10回引くとなるとレジ横でコソコソ引かないとなりません。また、他のお客さんの冷たい視線も浴びます。しかしオンラインなら何も気にしないで引くことができます。これはかなりありがたいです。

当てた景品がないということがない

これは私が前にローソンで引いたときに起きました。ホロライブの一番くじを引いてビジュアルボードという1等の景品を引き当てました。ビジュアルボードは10キャラクターの各2枚ずつあるはずなのですが、引き当てたビジュアルボードが景品の在庫を探しても見つからないという事件が起きました。店員さんの言い分は朝当てた人が間違えて2枚持って行ったかもしれないという答えでした。杜撰な対応です。間違えて持って行ったとか万引きと同じだろと色々揉めましたが、ないものは仕方ないということで返金対応され終わりました。当然ローソンの本部に問合せして今後このようなことが起こらないように伝えました。こんな最低な店には二度と行きませんが。こういうことがあったので、実店舗は信じられなくなり私はオンラインで引いている一番の理由です。

ラストワン賞も狙いやすい

一番くじオンラインは景品があと何個というのがわかるため、ラストワン賞が狙いやすいです。1人に最大20回まで引けるのですが、ラスト20個なら最大引けば獲得できます。しかし、皆考えてるのは同じなので順番待ちをしても前の人が何も引かないで自分に回ってくることが多いです。ここは運の要素が強くなります。私はホロライブの一番くじで運良くラストワン賞ゲットしました。

オンライン限定商品がある

ゆるキャン△引いたときに気づいたのですが、オンライン限定商品がありました。その商品はとにかく明るい安村です。ラストワン賞狙えそうな箱もありました(笑)

デメリット

待ち時間が長い

待ち時間が長いです。自分の前に4人くらいいたら30分~1時間くらいかかります。違う作業しながら待つのがいいと思いますが、そのまま気づかずにいると順番が飛んでいることもあります。

配送料がかかる

オンラインなので仕方ないかなと思いますが、配送料が500円かかります。

決済エラーで購入できない

オンラインだとこういうことも起きます。起きてしくないですが・・・

人気商品はすぐなくなる

これはオンライン関係ありませんが、人気商品はすぐになくなります。ゆるキャン△も2日くらいで完売となっていました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。個人的には一番くじオンライン気に入っているので今後もオンラインで引く予定です。とりあえず次狙っているのは年明けのホロライブの一番くじです。興味のある方はオンラインで引いてみてはいかがでしょうか。

プライバシーポリシー・お問い合わせ