こんにちは、のざっぺです。
本日は「ヘブンバーンズレッド」をプレイした感想を書いていきたいと思います。2/10より配信開始となった「ヘブンバーンズレッド」、Wright Flyer Studios × Keyが贈る、麻枝 准 15年ぶりの完全新作ゲームです。宣伝活動として「Twitter」、「ホロライブのVtuber達への案件配信」、「TVCM」といったところから制作者達の気合が入っているということが伝わってきます。ちなみに私は現在第1章までクリアしている無課金プレイヤーとなります。
リセマラは重要
どのゲームにも共通して言えることですが、このゲームでもリセマラはとても重要となります。特に無課金でプレイしようとしている方はここをしっかり頑張らないと後に後悔することになります。リセマラランキングを見て自分の納得いくまでリセマラすることをおすすめします。
ちなみに私の現在の編成はこちらです。
私の参考にしたサイトでリセマラランキング大当たり枠が2枚引けたのでこれでやっております。ちなみに主人公の「茅森月歌」はミッションを頑張れば全員貰えるSSランクとなっています。SSランクは出にくいのでリセマラでは2枚以上引いてスタートすることをおすすめします。
ストーリーの日常会話はボケとツッコミの応酬
「ストーリー」は簡単に説明いたしますと、宇宙人の侵略により人類滅亡の危機を少女達が救うというものです。日常会話のシーンではボケとツッコミが多めに盛り込まれております。そういう会話は好き嫌いあると思いますが、私は好きなほうなので楽しくプレイできています。
自動周回機能がすごい
一番驚いたのはこの機能です。他のゲームでも自動周回機能はありますが、このゲームは違います。自動周回は下の画像となります。この状態で「タスクキル」をしても自動周回している状態になります。寝る前にこの状態にしているだけで自動周回し、レベル上げもガンガン上げていくことができます。また、周回にスタミナという概念がこのゲームにはないので、ここも他のゲームと違うところだと思います。
SSランクとSランクの差が歴然
このゲームはシールドみたいなものが存在し、そのシールドの硬さがSSランクとSランクで差がものすごくあります。1章のラスボス戦でそのことを実感したのですが、SSランクは余裕で耐えることができても、Sランクはすぐに赤のラインになってしまうという紙みたいなシールドでした。ヒーラーとかいるので何とかなるといえばそうですが、ここまで差があるとなるとリセマラの重要度が高くなります。
まとめ
今回はヘブンバーンズレッドの感想を書きました。まだ第1章をクリアしただけですが、制作に力が入っていることもわかりますし、プレイしていて面白いので、もう少し遊んでいこうと思います。あまりストーリーのことを書いてしまうとネタバレになりそうなので、気になる方はプレイしてみてはいかがでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございます。