ぐでリーマンの日常

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メルカリ 売上金失効になってしまったときの対処方法

ポイント失効イメージ

こんにちは、のざっぺです。

皆さんは「メルカリ」で商品を売ったことがありますでしょうか。売上金で他の人の商品を購入したり、銀行振込やメルカリポイントにしたりできます。先日売上金で商品を購入しようとしたところ、売上金が期限切れにより失効していました。せっかくの売上金がなくなってしまったという絶望感に浸りましたが、救済措置があることがわかり売上金を復活させることができました。今回は私が行った売上金の失効を復活させる方法を紹介します。

失効期限に注意

メルカリの売上金の失効期限は「180日」となっています。私は失効期限は1年だと勘違いしていたため今回のようなことが起きてしまいました。どうにかならないかと調べたところ下記のリンクのメルカリガイドに「売上金が失効したら?」がありました。どうやら私と同じ境遇の人達が多いみたいです。

help.jp.mercari.com

復活させるためには

復活させるための準備としてまず「本人確認の書類提出」からとなります。これが終わったら次に「銀行口座の登録」です。銀行口座の登録後は「お問合せから事務局」に復活させてほしいとメッセージを送ります。その後事務局から連絡がきて、売上金を復活してくれました。

救済措置は1度きりかも

今回は売上金を復活させることができましたが、事務局からのメッセージには「一度失効した売上金は本来お戻しできませんが、今回限り失効分の売上金を残高としてお戻しいたします。」とありました。この文面からだと次はないよと受け取れますね。ただ復活のお願いをしている時点で、「振込申請用の銀行口座」を登録しているので「180日」が過ぎても自動的に振込まれることになります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。最初は売上金が失効になっていたときは落ち込みましたが、救済措置をしてくれた「メルカリ」には感謝しかありません。私のように売上金が失効になってしまった方は上記のやり方で復活できるかもしれないので、お試しください。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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