一番くじ ホロライブ vol.4 魂の20回の結果

こんにちは、のざっぺです。

先日「一番くじ ホロライブ vol.4」が発売されました。今回も私はコンビニではなく、一番くじオンラインの方で引きました。今回は私が推している「大空スバル」さんが登場していたのでかなり気合を入れて引きました。私の魂の20回の結果を紹介していきます。

お目当ての景品

今回のお目当ての景品は何といっても「大空スバル」さんのビジュアルボードです。次点で「アキロゼ」さんのビジュアルボードといったところが狙いでした。果たしてお目当ての景品が引けたのか次の結果をご覧ください。

魂の20回の結果

結果はこちらです。見事にお目当ての景品を当てることができず、、、。しかし20回引いてビジュアルボードが7枚は満足です。「大空スバル」さんか「アキロゼ」さんのビジュアルボードが当たったら大満足でしたが、現実はそんなに甘くないということでしょう。写真の真ん中の「大神ミオ」さんは友人が推しているので一式あげようと思います。

まとめ

魂の20回の結果は推しキャラが出なくて残念でしたが、トータル的にはビジュアルボードが7枚当たっているのでいい結果だったのではないでしょうか。前にも書きましたが、コンビニではなくオンラインで引けるのは非常に便利だなと思いました。オンラインだと何時でも気軽に引けますし。また欲しい一番くじの景品があったらオンラインで引こうと思います。

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ヨシタケシンスケ展かもしれないに行ってきました！

こんにちは、のざっぺです。

先日、「ヨシタケシンスケ展かもしれない」に行ってきました。私はあまりヨシタケシンスケさんを知らなかったのですが、妻の中学校の大先輩でありファンであるというところで行ってきました。今回は「ヨシタケシンスケ展かもしれない」の感想を書いていこうと思います。

ヨシタケシンスケさんとは

「ヨシタケシンスケ」さんは絵本作家、イラストレーターでたくさんの作品を出しています。詳しくは下記のホームページをご覧ください。

yoshitakeshinsuke.net

ヨシタケシンスケ展

「ヨシタケシンスケ展」は今までの作品の原画や大学時代の作品、秘蔵コレクションなど多数が展示されていました。会場は一部の作品を除いて写真撮影オッケーということでした。特に印象に残ったのは「ヨシタケシンスケ」さんがネタを考えるためにメモ帳に書き溜めたイラストが壁一面に貼られていたことです。壁一面に貼られていてもメモ帳の一部でしかないと思いますが、かなりの量でした。メモ帳は作者が忘れないように思いついたことを描いているみたいです。ただメモ書きなのにイラストがとても上手で書いている内容も面白いものばかりでした。気に入ったものは写真を撮りました。ただ上の方に貼られているメモ用紙は高すぎて見ることができなかったので、改善して欲しいなと思いました。また、展示会の所々に作者のユニークな発想があり、下の写真のような感じで展示会のへこんだスペースにコメントが入っていたりしてとても楽しむことができました。

静岡限定横断バックが大人気

こちらの静岡限定で発売されている横断バッグが大人気で初日から即完売となっていました。あまりの大人気でグッズ売り場で購入できなかった人は予約販売で購入することができるように救済措置がとられたくらいです。私は運良くグッズ売り場で購入することができましたが、購入してから1時間後には本日の在庫は完売しましたとなっていました。

まとめ

今回は「ヨシタケシンスケ展かもしれない」に行った感想を書いてきました。私自身「ヨシタケシンスケ」さんを知りませんでしたが、知らない人が行っても展示会の中に作品の紹介などがあるので、十分に楽しむことができます。個人の展示会というのも初めてでしたが、作者の生い立ち、作品を考えるためのネタやどうやってこの作品は作成されたなど色々知ることができたので「ヨシタケシンスケ展かもしれない」は素晴らしい展示会だったと感じました。会場が大変混雑している理由も納得です。興味のある方で近くの会場で開催されたときは「ヨシタケシンスケ展かもしれない」に行ってみてはいかがでしょうか。

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勝利の女神：NIKKE ピックアップガチャどれ引くべきか

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

本日は「勝利の女神：NIKKE」の元旦からピックアップされたガチャについて書いていこうと思います。あくまでも私の意見ですので参考程度でお願いします。

ピックアップガチャ

元旦からどちらを引くべきか非常に悩ましいピックアップが2つきました。1つは「紅蓮：ブラックシャドウ」、もう1つは「モダニア」です。両方めちゃくちゃ強いキャラクターとなっています。「紅蓮：ブラックシャドウ」は初めての実装となりました。通常の紅蓮が最強格なので今回の「紅蓮：ブラックシャドウ」も最強ではないかと言われていましたが、めちゃくちゃ強いみたいです。「モダニア」のピックアップは2回目となります。「モダニア」は攻略において皆使っているくらいの最強キャラで、持っていない人は「無ダニア」と言われるくらいです。私も1回目のピックアップの時にはまだやっていなかったので、しばらく「無ダニア」でした。運良く引けて使用したときは世界が変わったくらい強いです。凸も考えてどちらを引くのか非常に悩みます。

持っていないならモダニア

持っていないなら「モダニア」を引くことをおすすまします。モダニアは無凸でも強いですし、どんな編成でも強いです。また手動操作でも使いやすいです。チャプター進めていくにもモダニアいるのといないのとではかなり違うのでおすすめです。私は今回のピックアップ中に3凸しようかと思っています。

紅蓮：ブラックシャドウは持ちキャラ次第

こちらのキャラは強い編成が組めるかどうかで大きく違ってくるかと思います。今おすすめ編成と言われているのが、ブラン、ノワール、アリスを組み込んだ編成です。この編成が組めなくてもゲームやっていればガチャで出ると思うので1体確保しておくでもいいかと思います。私も1体確保はしました。下の編成ができるのであれば強いです。

まとめ

上記でも書きましたが、持っていない人はとりあえず「モダニア」を確保。モダニア持っているなら「紅蓮：ブラックシャドウ」かなと思います。凸するかどうかは好みかなと思います。私はどんな編成でも組み込め、手動操作もしやすい「モダニア」を凸したいと思います。

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PCが「Kernel-Power 41」（KP41病）になり四苦八苦の巻

こんにちは、のざっぺです。

皆さんは「Kernel-Power 41」（KP41病）をご存知でしょうか。これはPCの有名な不治の病とも言われるエラーです。ネットで調べても有力な解決方法は見つかりません。先日この「KP41病」にかかったPCと遭遇しました。社内SEになってから今回で2度目の遭遇となりました。今回はこの「KP41病」の現象や調査したことなどをまとめていこうと思います。

現象

私が遭遇した「KP41病」の現象は下記が主です。何の前触れもなくこの現象になるので非常に厄介です。

• パソコンの電源が突然落ちる
• 起動時にメーカーロゴマークから進まなくなる
• 急にブルースクリーンになる

原因

原因の特定は非常に難しいです。下記が原因になりうるところです。見たらわかりますがPCのハード、ソフトを全て調べろと言っているようなものです。お金がある人は買い替えたほうが早いまであります。

• ドライバ関係
• システムファイル関係
• 物理的な関係
• 電源回り

実際にやったこと

ここでは私が原因解決のために実際にやったことを紹介していきます。ネットで調べたものを一通り行った結果となります。原因解明に至らず・・・

BIOS更新

こちらは効果ありませんでした。

ドライバ更新

こちらは効果ありませんでした。

高速スタートアップ無効

元々の設定が無効だったので、効果ありませんでした。

電源オプション

省電力より高パフォーマンスにすると直るというのを見つけましたが、元々高パフォーマンスの設定のため効果ありませんでした。

メモリ抜き差し

一時的な効果はありました。ただ1～2ヶ月後くらいで再発しました。その場しのぎならこれ！

OS初期化

一時的な効果はありました。ただ半年後くらいで再発しました。少し長い期間しのぐならこれ！

効果ありそうな対処法

調査していると電力が足りていないから電源が突然落ちるという説が多く見られました。また電源を交換したら再発しなくなったということを書かれていた人もいました。私は行っていませんが、電源交換は効果がありそうな気がします。

まとめ

今回は「Kernel-Power 41」（KP41病）についてまとめました。「KP41病」は非常に厄介ですし、未だに原因解決に至っておりません。人それぞれ違う現象ですので、私が試したことで直ることもあります。やれることを１つ１つ行っていき、原因解決するしかありません。同じような現象で困っている方に参考になれば幸いです。

ゆるキャン△ 一番くじやりました！

こんにちは、のざっぺです。

先日発売されたゆるキャン△の一番くじをオンラインで引きました。最近はコンビニに行かなくてもオンラインで一番くじを引けるのはとても楽です。今回は戦利品やオンラインのメリット、デメリットを書いていこうと思います。

戦利品

10回やった結果がこちらです。A賞のフィギュアが当たったのはラッキーでした。本当はB賞のブランケットが欲しかったのですが残念です。しかし、クリアファイルやミニ色紙、ラバーキーホルダーなど色々手に入ったのは嬉しいです。特にラバーキーホルダーの志摩リンがいずいずいずいずとつぶやいているのは個人的に大当たりだと思っています。フィギュアはどこに飾ろうか検討中となっています(笑)

一番くじオンラインについて

ここでは個人的に思うオンラインのメリット、デメリットを書いていこうと思います。

メリット

店舗に行かなくていい

一番のメリットはこれかなと思います。店舗に行って10回引くとなるとレジ横でコソコソ引かないとなりません。また、他のお客さんの冷たい視線も浴びます。しかしオンラインなら何も気にしないで引くことができます。これはかなりありがたいです。

当てた景品がないということがない

これは私が前にローソンで引いたときに起きました。ホロライブの一番くじを引いてビジュアルボードという1等の景品を引き当てました。ビジュアルボードは10キャラクターの各2枚ずつあるはずなのですが、引き当てたビジュアルボードが景品の在庫を探しても見つからないという事件が起きました。店員さんの言い分は朝当てた人が間違えて2枚持って行ったかもしれないという答えでした。杜撰な対応です。間違えて持って行ったとか万引きと同じだろと色々揉めましたが、ないものは仕方ないということで返金対応され終わりました。当然ローソンの本部に問合せして今後このようなことが起こらないように伝えました。こんな最低な店には二度と行きませんが。こういうことがあったので、実店舗は信じられなくなり私はオンラインで引いている一番の理由です。

ラストワン賞も狙いやすい

一番くじオンラインは景品があと何個というのがわかるため、ラストワン賞が狙いやすいです。1人に最大20回まで引けるのですが、ラスト20個なら最大引けば獲得できます。しかし、皆考えてるのは同じなので順番待ちをしても前の人が何も引かないで自分に回ってくることが多いです。ここは運の要素が強くなります。私はホロライブの一番くじで運良くラストワン賞ゲットしました。

オンライン限定商品がある

ゆるキャン△引いたときに気づいたのですが、オンライン限定商品がありました。その商品はとにかく明るい安村です。ラストワン賞狙えそうな箱もありました(笑)

デメリット

待ち時間が長い

待ち時間が長いです。自分の前に4人くらいいたら30分～1時間くらいかかります。違う作業しながら待つのがいいと思いますが、そのまま気づかずにいると順番が飛んでいることもあります。

配送料がかかる

オンラインなので仕方ないかなと思いますが、配送料が500円かかります。

決済エラーで購入できない

オンラインだとこういうことも起きます。起きてしくないですが・・・

人気商品はすぐなくなる

これはオンライン関係ありませんが、人気商品はすぐになくなります。ゆるキャン△も2日くらいで完売となっていました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。個人的には一番くじオンライン気に入っているので今後もオンラインで引く予定です。とりあえず次狙っているのは年明けのホロライブの一番くじです。興味のある方はオンラインで引いてみてはいかがでしょうか。

呪術廻戦 ファントムパレード始めました！

こんにちは、のざっぺです。

大人気作品の「呪術廻戦」のスマホゲーム「呪術廻戦 ファントムパレード」が先日配信されました。私は呪術廻戦の漫画を読んだこともアニメを観たことがありません。ただ話題になっていて気になったのでプレイしてみたところ、かなり面白いなと思いました。今回はプレイしてみて1週間の感想を書いていこうと思います。

リセマラ

まずはスマホゲームで始めるならここからの「リセマラ」です。このゲームは最初だけチュートリアルをやらなければなりませんが、2回目からはアンインストールしなくてもアカウント削除をし、チュートリアルをスキップするだけでリセマラができるのでガチャを回しまくれる親切設定となっています。またSSR確定ガチャが配布され、しかも引き直しもできるというめちゃくちゃ嬉しいものもあります。私は「呪術廻戦」の知識ゼロなので攻略サイトやYoutubeで当たりキャラを調べてやりました。リセマラは貰える石で30連できるのでそこでできるだけSSRキャラを引くことをおすすめします。私はこの30連でSSR2枚+SSR確定で1枚としました。私の狙いのキャラはどのサイトでも最強と言われる「五条悟」と火力が最強と言われる「釘崎野薔薇」にしました。どちらかが30連で出たらSSR確定でもう1枚を引き直す戦略です。その結果私の今の編成がこちらです。

狙い通り30連でSSR2枚+SSR確定で「五条悟」、「釘崎野薔薇」＋他のSSR1枚としました。この組み合わせになるまで1時間くらいリセマラを行いました。SSR確定でしかも引き直しさせてくれる運営さんは神だと思いました。

ストーリーも面白い

ここは大人気作品だから当たり前だろと思われますが、私は知識ゼロなのでストーリーも楽しんでいます。ストーリーを進めていくうちにこのキャラクターはどんな特徴なのかというのもわかってきました。リセマラ中は何もわからない状態でやっていたのでパンダが出たときはこのキャラ強いのかと思ったりしていました。これを機会にアニメ観てみようかなと思いました。

始めたてでもイベント参加しやすい

リリースされたばかりのゲームでもあるとは思いますが、始めたてでもイベントに参加してもなんとかやれます。リリースから日が経ってしまうと初心者さんお断りみたいなレベルが高くないとクリアできないというものがありますが、まだそこまで敷居は高くないのかなと思います。私も今行われているイベントを頑張って進めています。

まとめ

今回は「呪術廻戦 ファントムパレード」の感想を書いてきました。ここの運営さんはかなり良心的であると思いましたし、ゲームも面白いです。今後キャラクターも増えてきて更に面白さが増すと思います。私もしばらくゲームを楽しもうと思います。興味のある方はプレイしてみてはいかがでしょうか。

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信長の野望 出陣やってみた感想！

こんにちは、のざっぺです。

ドラクエウォークをリリース開始からやっているのですが、今年8月からリリースされた同じウォークゲームの「信長の野望　出陣」を2週間ほどプレイしました。私は歴史好きで信長の野望もプレイしたことがあるのでこれはかなり期待してやりました。今回はドラクエウォークとの比較や個人的な感想を書いていこうと思います。

リセマラが苦痛

スマホゲームの開始はリセマラからです。ここは無課金、微課金の頑張りどころです。最初にいい武将を引き当てて始められるチャンスとなります。しかし強いと言われる武将の提供割合は「0.055%」ということでした。私はリセマラ3日間やり続けましたが、最終的には「武田信玄」で妥協しました。本当なら「織田信長」や「上杉謙信」で開始したかったのですが、全く出ません。それどころかSSRすら出ないということが何度もありました。正直この時点で心が折れました。

遠征で領土拡大

遠征という機能で領土を全国に拡大していくモードがあります。日本地図で各地区に分けられているので自分の住んでいる地区や隣の地区などを自分の領土にしていけるというのはドラクエウォークにはない面白い機能であると思いました。

派遣機能も面白い

派遣機能という各フィールドに「農民」や「商人」、「野盗」、「武将」のところに派遣して報酬をゲットできます。自宅にいても見える範囲ですが遠くでも派遣で報酬を得られます。ドラクエウォークは自分の足で近くに行かないとゲットできないので、派遣もいい機能だなと思いました。

攻城戦参加は始めたてには無理

最近始まったイベントで、城を攻め落とすイベントとなっていますが、相手のレベルが強すぎて初心者には無理です。これはガチ勢イベントになっているのかなと思いますが、初心者はやることがないのでこの辺は微妙だなと思いました。ライト勢とガチ勢を分けられたらいいのかなと思いました。

ドラクエウォークとの兼用は大変

2週間ほどプレイしましたが、ドラクエウォークとの兼用は大変です。2つやりながらだと効率も落ちますし、忙しすぎてスマホをずっと見ていなくてはならないためしんどいです。

まとめ

「信長の野望　出陣」はドラクエウォークと似ているところもありますが、オリジナルも出ていて面白いゲームではあると感じました。まだリリースされたばかりなので今後アップデートもされていき、より良いゲームになっていくのではないかと思います。ただ私はドラクエウォークとの兼用で疲れてしまったので、「信長の野望　出陣」は一旦やめます。今後の展開次第や好きな武将のイベントの時はやるかもしれませんが、、、。リセマラやガチャは渋いですが、面白いゲームではあると思いますので、興味のある方はプレイしてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございます。